2017年個人的アニメリョナヒロインランキング
毎年恒例となりつつありますが、昨年度の例のアレです(^^;

例によってあくまで自分にとってリョナ的にぐっときたヒロインのランキングです。
なかにはろくなシーンがないけどなぜか、みたいなのもいるかもしれません。
なのでリョナシーンの豊富さ、良さを大ざっぱに★で付け加えてます。
★★★ :割と豊富、もしくはいいシーンがある
★★ :ちょっとはある
★ :ほぼ皆無
画像は適当に拾ってきました
15位
めぐる (ツインエンジェルBREAK) ★★

シーンとしては終盤の、拘束されてエネルギー抽出のシーンがほぼ全てでしょうか。もう少し変身状態でのピンチを見たかったところ。
14位
椿芽 (スクールガールストライカーズ) ★★

バトルものですけど、うーん、全体としてはいまいちグッと来ないんですよね…。ただ唯一といっていいかもしれませんが、空中で背中を殴られて地面に叩き落とされ、お腹を押さえて苦しむシーンはとてもよかったですね!
13位
螢 (Dies irae) ★

原作プレイ済みとして、アニメは期待半分、不安半分といった感じで待ってましたが、出来としては、極めて微妙でした…。(しかもTV放送は途中で終わるし…)ただ改めて思い返せば、原作からしてやってることはめちゃくちゃなんですよね。アニメ、微妙だけど、じゃあどういう映像だったらいいのかといわれると思い浮かばない…(^^; 原作は活字だからこそ許せるところが大きいですね。
螢は唯一のバトルヒロインということで、特に自身のルートでは結構シーンとしては豊富なのですが、アニメのマリィルートではまともにバトルするのは終盤のみなので、TV放映部分ではいいシーンはほぼ皆無でした。
とはいえやっぱり断トツで好きなヒロインなので、少しのピンチシーンでも動いているのが見られれば感謝です。
12位
調 (戦姫絶唱シンフォギアAXZ) ★★

シンフォギア4期は正直リョナ的には期待外れでしたが、一番いいシーンがあったかな、と思うのは調ですね。次作にはまた「期待したいところ。
11位
アイズ (ソード・オラトリア ダンまち外伝) ★★

本編では圧倒的な強さを誇っていたアイズですが、自身が主人公の外伝ではそれなりにピンチシーンはあった印象。ただなんというか、戦いの流れの中でダメージを受けてるだけというか…。うまく言えないんですが、シーンのわりにピンチ感は極めて薄いんですよね。唯一、強敵に完全に押されて仲間に助けられるシーンはよかったですが、もうすこしねっとりと描写してほしかったです。
10位
システィーナ (ロクでなし魔術講師と禁忌教典) ★★

心が強いルミアじゃなくて、強がってるだけのお前をヤるのが興奮するんだぜうへへ的なこと敵がいってたときは『わかっとるやないけ作者!』と思いました。
9位
メテオラ (Re:CREATORS) ★★

敵側からの敵意があるけど、こっちは争う気がない、ということで、終始守勢に回りがちだったというのもあって、強キャラなわりにやられるシーンが目立っていたのが良かったです。
8位
芽亜里 (賭ケグルイ) ★

バトルアニメではないので直接的なシーンは皆無なんですが、主人公に負けた後、失敗を取り返そうとしてさらに負けて、という転落っぷりが萌えました。典型的噛ませ犬ポジションで、後半は主人公の仲間にもなったのでさらに期待していたのですが、はじめだけでしたね。あと過度な顔芸はさすがにNG(^^;
7位
セレジア (Re:CREATORS) ★★

やっぱり女騎士というのはピンチになってなんぼですね!そんなにリョナっぽい作品ではなかったのが惜しまれますが、槍に腹を貫かれるシーンなどもありました。
6位
夏凛 (UQ HOLDER!) ★★★

口内に拳銃を突っ込まれて撃たれたり、影で拘束されて胸にナイフを突き立てられたりと、不死身だけど痛みは感じる設定を惜しみなく使ったシーンが素晴らしかったです。敵が変態っぽいのもよかった。自分がまともに見ていなかった作品なのが惜しまれます。(続編ものは前作見てないとね…)
5位
すみれ (ツインエンジェルBREAK) ★★

一応めぐるの先輩の戦士ですが、体力なかったり、搭乗前の戦いで負けてたりと設定に萌えポイントが多かったです。シーンとしてはなかなかいいのがないですが、変身後ピンチはめぐるよりはあった印象。
4位
アンジェ (プリンセス・プリンシパル) ★

クールだけど実は優しい系のバトルヒロインということで、初期にちょっとしたピンチシーンがあったのもあって、めちゃくちゃ期待してみていました。いよいよくるか?くるか?と思い続けているうちに最終回が終わってしまいました…。
3位
まとめ (AKIBA'S TRIP) ★★

1話で顔面をボコボコにされたり、腹蹴りを喰らって崩れ落ちたりと、非常に良質なやられ方をしてくれてよかったです。まさか1話がピークだとは思いませんでしたが…。
2位
ジャンヌ (Fate/Apocrypha) ★★

非常に美人さんで健気で、曇るシーンが映えそうな子でした。ただ如何せん強すぎる…。最終局面までまともなピンチはほぼなかったです。最後の精神攻撃はもちろんよかったですが、もうちょっとねっとりやってもらってもよかったのですけどね。
1位
美鈴 (エルドライブ) ★★★

2017年自分的リョナキャラトップはエルドライブの美鈴です!
強気なバトルヒロインで、決して弱くはないのですが圧倒的に強いわけではなく、敵の一般兵クラスには無双するけど、ボスクラスには負けちゃうくらいの絶妙なバランスが良質なリョナを生み出していました。特にラストバトルでは、一度負けて負傷した部位を再戦時に踏みにじられて絶叫し、痛みで気絶するという素晴らしいシーンがありました。
ちなみに…
今回この記事を書いていて思ったのは、2017年はものすごい不作だったんだな、ということです(>_<)
もちろん筆者のなかで、ということではありますが。
各キャラ、去年までならこんな上位にいないよなーって印象を結構持ちました。
自分が独断と偏見でつけてる★の数、ここ3年のを数えてみると、
2015年が総計36個、2016年が35個なのに対して、今年は29個にとどまってしまっています。
(もちろん自分が全く同じ基準で★を付けられている保証はどこにもないですが…)
というわけで2017年は自分的には残念な年だったようですが、
是非今年はいいシーンが多くみられるといいな!
新アニメも始まりましたし、期待していきたいところです。
続きをたたむ

例によってあくまで自分にとってリョナ的にぐっときたヒロインのランキングです。
なかにはろくなシーンがないけどなぜか、みたいなのもいるかもしれません。
なのでリョナシーンの豊富さ、良さを大ざっぱに★で付け加えてます。
★★★ :割と豊富、もしくはいいシーンがある
★★ :ちょっとはある
★ :ほぼ皆無
画像は適当に拾ってきました
15位
めぐる (ツインエンジェルBREAK) ★★

シーンとしては終盤の、拘束されてエネルギー抽出のシーンがほぼ全てでしょうか。もう少し変身状態でのピンチを見たかったところ。
14位
椿芽 (スクールガールストライカーズ) ★★

バトルものですけど、うーん、全体としてはいまいちグッと来ないんですよね…。ただ唯一といっていいかもしれませんが、空中で背中を殴られて地面に叩き落とされ、お腹を押さえて苦しむシーンはとてもよかったですね!
13位
螢 (Dies irae) ★

原作プレイ済みとして、アニメは期待半分、不安半分といった感じで待ってましたが、出来としては、極めて微妙でした…。(しかもTV放送は途中で終わるし…)ただ改めて思い返せば、原作からしてやってることはめちゃくちゃなんですよね。アニメ、微妙だけど、じゃあどういう映像だったらいいのかといわれると思い浮かばない…(^^; 原作は活字だからこそ許せるところが大きいですね。
螢は唯一のバトルヒロインということで、特に自身のルートでは結構シーンとしては豊富なのですが、アニメのマリィルートではまともにバトルするのは終盤のみなので、TV放映部分ではいいシーンはほぼ皆無でした。
とはいえやっぱり断トツで好きなヒロインなので、少しのピンチシーンでも動いているのが見られれば感謝です。
12位
調 (戦姫絶唱シンフォギアAXZ) ★★

シンフォギア4期は正直リョナ的には期待外れでしたが、一番いいシーンがあったかな、と思うのは調ですね。次作にはまた「期待したいところ。
11位
アイズ (ソード・オラトリア ダンまち外伝) ★★

本編では圧倒的な強さを誇っていたアイズですが、自身が主人公の外伝ではそれなりにピンチシーンはあった印象。ただなんというか、戦いの流れの中でダメージを受けてるだけというか…。うまく言えないんですが、シーンのわりにピンチ感は極めて薄いんですよね。唯一、強敵に完全に押されて仲間に助けられるシーンはよかったですが、もうすこしねっとりと描写してほしかったです。
10位
システィーナ (ロクでなし魔術講師と禁忌教典) ★★

心が強いルミアじゃなくて、強がってるだけのお前をヤるのが興奮するんだぜうへへ的なこと敵がいってたときは『わかっとるやないけ作者!』と思いました。
9位
メテオラ (Re:CREATORS) ★★

敵側からの敵意があるけど、こっちは争う気がない、ということで、終始守勢に回りがちだったというのもあって、強キャラなわりにやられるシーンが目立っていたのが良かったです。
8位
芽亜里 (賭ケグルイ) ★

バトルアニメではないので直接的なシーンは皆無なんですが、主人公に負けた後、失敗を取り返そうとしてさらに負けて、という転落っぷりが萌えました。典型的噛ませ犬ポジションで、後半は主人公の仲間にもなったのでさらに期待していたのですが、はじめだけでしたね。あと過度な顔芸はさすがにNG(^^;
7位
セレジア (Re:CREATORS) ★★

やっぱり女騎士というのはピンチになってなんぼですね!そんなにリョナっぽい作品ではなかったのが惜しまれますが、槍に腹を貫かれるシーンなどもありました。
6位
夏凛 (UQ HOLDER!) ★★★

口内に拳銃を突っ込まれて撃たれたり、影で拘束されて胸にナイフを突き立てられたりと、不死身だけど痛みは感じる設定を惜しみなく使ったシーンが素晴らしかったです。敵が変態っぽいのもよかった。自分がまともに見ていなかった作品なのが惜しまれます。(続編ものは前作見てないとね…)
5位
すみれ (ツインエンジェルBREAK) ★★

一応めぐるの先輩の戦士ですが、体力なかったり、搭乗前の戦いで負けてたりと設定に萌えポイントが多かったです。シーンとしてはなかなかいいのがないですが、変身後ピンチはめぐるよりはあった印象。
4位
アンジェ (プリンセス・プリンシパル) ★

クールだけど実は優しい系のバトルヒロインということで、初期にちょっとしたピンチシーンがあったのもあって、めちゃくちゃ期待してみていました。いよいよくるか?くるか?と思い続けているうちに最終回が終わってしまいました…。
3位
まとめ (AKIBA'S TRIP) ★★

1話で顔面をボコボコにされたり、腹蹴りを喰らって崩れ落ちたりと、非常に良質なやられ方をしてくれてよかったです。まさか1話がピークだとは思いませんでしたが…。
2位
ジャンヌ (Fate/Apocrypha) ★★

非常に美人さんで健気で、曇るシーンが映えそうな子でした。ただ如何せん強すぎる…。最終局面までまともなピンチはほぼなかったです。最後の精神攻撃はもちろんよかったですが、もうちょっとねっとりやってもらってもよかったのですけどね。
1位
美鈴 (エルドライブ) ★★★

2017年自分的リョナキャラトップはエルドライブの美鈴です!
強気なバトルヒロインで、決して弱くはないのですが圧倒的に強いわけではなく、敵の一般兵クラスには無双するけど、ボスクラスには負けちゃうくらいの絶妙なバランスが良質なリョナを生み出していました。特にラストバトルでは、一度負けて負傷した部位を再戦時に踏みにじられて絶叫し、痛みで気絶するという素晴らしいシーンがありました。
ちなみに…
今回この記事を書いていて思ったのは、2017年はものすごい不作だったんだな、ということです(>_<)
もちろん筆者のなかで、ということではありますが。
各キャラ、去年までならこんな上位にいないよなーって印象を結構持ちました。
自分が独断と偏見でつけてる★の数、ここ3年のを数えてみると、
2015年が総計36個、2016年が35個なのに対して、今年は29個にとどまってしまっています。
(もちろん自分が全く同じ基準で★を付けられている保証はどこにもないですが…)
というわけで2017年は自分的には残念な年だったようですが、
是非今年はいいシーンが多くみられるといいな!
新アニメも始まりましたし、期待していきたいところです。
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- 2018-01-18 :
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あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
最近は更新頻度が細々になってしまっているブログですが、
なんだかんだで8年目に突入している模様(^^;
7年間リョナだけでずっとブログ書いてるとかヤバくないっすか(精神的に)
これからも細々と続けていく予定です
去年をリョナ的に振り返ると
はりょなけっとなるものにはじめて行ってみたりして、
オフ会的なものにも参加させていただいたりしました。
アニメは去年は不作だった気がしますね…。
のちほどまたランキング記事を作ってみようかと思いますが…。
今年はいいのがあるといいですね!
それでは。
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最近は更新頻度が細々になってしまっているブログですが、
なんだかんだで8年目に突入している模様(^^;
7年間リョナだけでずっとブログ書いてるとかヤバくないっすか(精神的に)
これからも細々と続けていく予定です
去年をリョナ的に振り返ると
はりょなけっとなるものにはじめて行ってみたりして、
オフ会的なものにも参加させていただいたりしました。
アニメは去年は不作だった気がしますね…。
のちほどまたランキング記事を作ってみようかと思いますが…。
今年はいいのがあるといいですね!
それでは。
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